機能改善と不具合修正について
UI改善と不具合修正(LINE入力・必須表示)を実施しました。詳しくは 「お知らせ」 からご覧下さい。
まだ公開したばかりで投稿数は少なめですが、毎日のように新しく訪れてくださる方や、何度も見に来てくださっている方もいらっしゃいます。 確実に見てくれている人がいるので、ぜひ気軽に書き込んでみてくださいね!
"生きづらい"を感じるあなたのための、 友達探し掲示板
公開したばかりです!
人は来てるので気軽に投稿してみてね!
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まだ公開したばかりで投稿数は少なめですが、毎日のように新しく訪れてくださる方や、何度も見に来てくださっている方もいらっしゃいます。 確実に見てくれている人がいるので、ぜひ気軽に書き込んでみてくださいね!
ごきげんよう、ベルサイユ・ツナ・マチ子でございますの。きょうの豆知識は鉛筆の“濃さ”表記でして、HBや2Bは硬さと黒さの目安で、グラファイトと粘土の配合比が鍵となり、粘土が多いほど芯は硬く薄く、グラファイトが多いほど柔らかく濃く、筆圧に対する黒度の立ち上がりが変わりますの。運勢は線を引くほど整う気配。小さくメモして流れを掴みましてよ。(お花見ダジャレ:桜とポケット、どっちも“咲く”で財布が春めくね)。
※ この占いはAIが生成した創作フィクションです。内容が事実と異なる場合もありますが、「そんなわけないでしょ!」と笑いながら、娯楽としてお楽しみください。
What is this community for?
この場所はは精神的な悩みや発達障害、セクシュアリティ、ひきこもり、ニートなど、さまざまな事情を抱える方のための友達募集掲示板です。
“生きづらさ”を感じている人たちが、必要なときにそっと誰かとつながれる。僕たち私たちの関係が居場所になる。 そんなきっかけを作るお手伝いをする掲示板を目指して運営されています。
ですが、人には絶対的につながりが必要であるとは考えていません。誰かとつながることが全てではありません。 誰かとつながらなければいけないということもありません。つながらない生き方もあります。それは絶対に否定されるべきことではありません。 だけど、少しだけ誰かと話してみようと思ったとき、ふらっと気負いなく立ち寄れる、”ただそこにある場所”として機能していくことを目指しています。
当サイトは、まだ公開したばかりの掲示板です。
投稿数も少ないため、事前に雰囲気を見ていただけるように
デモサイトを用意しています。
気軽にアクセスしてみてください。
IDとパスワードは、どちらも demo
です。
How to use this community?
How would you like to meet new people?
Recommended books
ここでは、コミュニケーションのヒントになったり、心のことや特性について理解を深められたりするような書籍を、少しずつ紹介していく予定です。 定期的に入れ替えようと思っていますので、よければときどき覗いてみてくださいね。
(掲載している書影は出版社や著者提供の素材を使用・引用しています。リンク先は出版社及び販売サイトで、現時点ではアフィリエイトではありません。今後はサイト運営の維持のため、一部リンクをアフィリエイトに切り替える予定です。)
トラウマは「心」だけでなく「体」にも刻まれる。 精神医学や脳科学の知見と、実際の臨床経験をもとに、心身を回復させるアプローチを紹介した一冊。 少し専門的ですが、自分の苦しみを「怠け」や「弱さ」ではなく、体の仕組みとして理解できることが大きな救いになる。 回復への道筋を見つけたい人におすすめです。
詳細を見る強制収容所という極限状態の中で、人がどう生きる意味を見いだすのかを記した名著。 とても重たいテーマだけど、「人間はどんな状況でも生きる意味を探すことができる」という言葉は、 私たちに大きな勇気を与えてくれる。何かしらのヒントになるかもしれません。
詳細を見るモノを作って完成させる楽しさがギュッと詰まっていて、背中を押してくれる一冊。 電子工作の本で当サイトとは直接の関係はないのですが、もしも、作ってるものがなかなか完成しない、一歩踏み出せないという人がいたら参考になるかもしれない? 著者のひとりギャル電さんによる『ギャル電とつくる! バイブステンアゲサイバーパンク光り物電子工作』もおすすめ。 「とりまつないで光ればいいじゃん?」(でも電子工作の本ですよ!)
詳細を見る長期ひきこもり当事者のホロ9さんによる自叙伝と思索、そして自己啓発の一冊。 神秘主義的な側面も含まれており、私自身は別の立場ですが、非常に興味深く読ませていただきました。 同じようにひきこもり当事者の方や、その周辺にいらっしゃる方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。 出版社を介さない個人出版の電子書籍であるため、一人の当事者が何を考えているのか、そのままを知ることができるのが魅力です。
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