単独行動のススメ Vol.2
前回、ブログに書いた「単独行動のススメ」の続きです。
散歩のススメ
自転車に乗る元気もないけど、部屋にはいたくない日は、歩くのもいい。
ただ、何の目的もなく、あてもなく、とことこと。
でも、意外と当てもなく歩くのも難しかったりする。
頭の中でぐるぐる考え事が始まって、かえって消耗することもある。
そういうときにオススメなのが、「軽い目的」を決めての散歩です。
写真を撮る
史跡を巡る
寺社を巡る
買い食いする
お目当てのものを買いに行く
写真を適当に撮りながら歩くのは楽しい。
名前のわからない道端の花や草も、アプリで調べながらぶらぶらする。
写真を撮れば、いつもと同じ風景のはずなのに少しだけ違って見える。
角度を変えたり、広角や望遠で撮るだけでも、見慣れた場所が違う景色になる。
ちょっとした発見。
ちょっとした暇つぶし。
カメラを持っているときって、世界の解像度が上がるのかもしれない。
いつもなら通り過ぎる看板の文字、路地の奥の植木鉢、夕方の影の伸び方。
そういうものにいちいち目が止まる。
これはたぶん、写真そのものよりも、「何かを見るモードに切り替わる」ことによって起きるのだと思う。
自分の内側に張り付いていた意識が、外側に引きはがされる。
上手くなりたい欲求が出たら、それも楽しめれば楽しむ。
でも無理しない。
みんな「上手くならなければならない」という強迫観念に晒され過ぎていると思う。
楽しめればOK。
それくらいでいい。
自分はそんな感じでやってるので、いつまで経っても上手くならないけど、楽しめてるからOK。
買い物もいい。
偶然の発見もあるし、目的を決めて行く楽しみもある。
近場でも、行ったことのない店が意外とあったりする。
そういうところをゲームみたいに攻略していくのも楽しい。
知ってる街の知らないお店。
当たり前だけど、知らない人がやってる。
だから、気軽でもある。
きっと一生会わない人なんだから、気軽なもんである。
似たようなことは、他の目的でもできる。
御朱印、史跡、古い建物、商店街の看板、マンホール、猫探し。
なんでもいい。
「御朱印を5つ集める」じゃなくて、「御朱印をもらえる場所に行ってみる」。
閉まってたら、それで終わりでもいい。
途中で疲れて帰っても、「今日は御朱印巡りをした」でいい。
そのくらいのゆるさで、ちょうどいい。
最近は切り絵の御朱印など、凝ったものも増えているけど、あえて特別じゃないデフォルトの御朱印を集めるのも楽しい。
財布にも優しい。
オリジナル感もある。
散歩は、昼でも夜でもいい。
昼は明るくて開放感があるし、
夜は人が少なくて静かで、違う顔になる。
夕方の散歩も気持ちがいい。
季節ごとにも楽しさが変わる。
春、夏、秋、冬、それぞれの散歩がある。
散歩のお供におすすめなのが「散歩の達人」という雑誌。
東京限定にはなるけど、地域の歴史やお店が載っていて、読んでいるだけで歩きたくなる。
ゲームのススメ
誰かと一緒にやるのもいいけど、ひとりでやるゲームも楽しい。
むしろ、自分は単独ゲーム派。
と格好つけてみたけど、単に一緒にやる相手がいないだけでもある。
それでも、ひとりゲームは気分転換としてちょうどいい。
ネットで野良マルチもできるけど、自分は疲れてしまう。
FPSやMOBAは1試合が長く感じるし、下手だと迷惑をかけるプレッシャーもある。
だから、自分はこういう基準で選んでいる。
疲れない
いつでもやめられる
この2つ。
パズル、雰囲気ゲーム、ローグライクあたりは、さっとやめられるのでおすすめ。
ゲームのおすすめを挙げようかと思ったけど、ここを見てる人の方が詳しそうなのでやめておく。
代わりに、お得な遊び方。
レトロゲーム機を買う。
WiiやNintendo DS、3DSなど。
3DSは少し高いけど、Wiiは中古で安く揃う。
名作ゲームも、レアでなければ安く手に入る。
過去の名作を掘る楽しさと、ノスタルジーも味わえる。
ゲームはコンピューターだけじゃない。
数独
ジグソーパズル
ルービックキューブ
知恵の輪
ひとりでできるボードゲームや、ソリティアのようなカードゲームもいい。
最近はAIを使ったTRPGなんかもあって、ひとりでも遊べる幅が広がっている。
書いていたら、また長くなってしまったので、次の記事へ。